生クリームが泡立たない!手動でかかる時間は?原因と対処法・活用法も紹介

生クリームが泡立たない!手動でかかる時間は?原因と対処法・活用法も紹介
生クリームが泡立たない…。」

「手動で泡立ててるけど普通どれくらいの時間で泡立つんだろう…。」

手動でなかなか生クリームが泡立たないとそんな疑問がわいてくると思います。

この記事では、手動で生クリームを泡立たせるのにかかる時間を紹介します。

またその生クリームが泡立たない原因と対処法、泡立たない生クリームの活用法もまとめたので、参考にしてみてください。

 

手動で生クリームを泡立てるのにかかる時間

 

手動で生クリームを泡立たせるのにかかる時間はおよそ1分~5分といわれています。

また、デコレーションなどに使う十分立てにするなら10~20分ほどかかります。

しかしどれだけ泡立てても生クリームがゆるい、液状のままであれば、次のような原因が考えられるので、対処法と合わせて確認してみましょう。

 

生クリームが泡立たない原因と対処法

 

生クリームが泡立たない原因は、使う材料、泡立てる環境、道具、泡立て方など様々です。

しかし、これさえ注意すれば泡立たない失敗はほとんどなくなるはずです。

一つ一つ確認していきましょう。

 

①使っている生クリームの違い 植物性のものは泡立てづらい

 

生クリームには動物性と植物性タイプのものがあり、動物性と植物性を混合したものもあります。

また一般に“生クリーム”と呼ばれるのは、動物性脂肪(乳脂肪)=生乳のみを原材料としたもので、他のものが入っている場合は”ホイップクリーム”と呼びます。

動物性クリーム(乳脂肪分45%以上)のものだと、泡立てやすくおよそ1分ほどで固くなります。

植物性のものは、動物性クリームよりも泡立ちにくく、約5分ほどで泡立ちますが、動物性に比べると固さがなく、出来上がりは六分立てくらいのトロッした感じになります。

デコレーション用の固めの泡立てをするのであれば、動物性生クリームを使用ましょう

 

②室温・湿度に気を付ける

 

冬場なら特に問題はないと思いますが、夏などの気温や湿度が高い時期は、生クリームが温まってしまったり空気中の水分を含んでしまっていくら混ぜても泡立ちません。

夏場は冷房と除湿が効いた部屋で泡立てるのが望ましいです。

 

③生クリームが冷えていない

生クリームはしっかり冷やしておかないとなかなか固まってくれません。

夏場などは買ってからぬるくなるのが早いので、冷蔵庫で3時間くらいは冷やしておきましょう。

また泡立てるボウルとは別に、氷水と塩をいれた大きめのボウルに付けながら泡立てるとより固まるのが早くなります。

 

④ボウルや泡だて器に水分や油分が付いていないか

生クリームは非常にデリケートで、余計な水分や油分などが入るのも泡立たない原因になります。

清潔なボウルと泡だて器を使いましょう。

 

⑤賞味期限が近い

賞味期限が近い生クリームも泡立ちづらいです。

新しいものを買いなおして使いましょう。

 

⑥手動の泡立て方にもコツがいる

上記を満たしていてもうまく泡立たないということなら、泡立て方にも原因があるかもしれません。

間違った泡立て方をしていたらいつまでたっても泡立ちません。

こちらの動画で泡立て方についてのコツが説明がされています。

 

 

体力に自信がないという方はこちらの動画も参考になると思います。

 

⑦ハンドミキサーを使う

手動で泡立てたい人も多いかと思いますが、ハンドミキサーを買ってしまうのも一つの手です。

大体2000~3000円で買えるので、これからも使うという場合は、購入を検討してみましょう。

 

それでも泡立たないときの復活方法

全て試したけどだめだったという方は、下の方法も試してみましょう。

 

①レモン汁を入れる

 

生クリーム200ミリリットルに対し、レモン汁4~5滴ほど入れてみると、5分とかからず固まります。

柚子やすだちなどの柑橘類でも代用可能です。

レモン汁ならジャムほど色が変わることはありませんが、入れすぎるとレモンの風味が強く出てしまうので入れすぎには注意しましょう。

また、泡立て前からレモン汁を3~5滴ほど入れて泡立てると失敗も少なく時短にもなります。

 

②ジャムを入れる

 

ジャムにはペクチンと呼ばれる食品添加物のゲル化剤が含まれており、

ペクチンが入ることでドロドロだった状態のものが固まってくれます。

200ccで作っている場合はジャムを大さじ2杯程度入れて再度混ぜていきましょう。こちらも5分とかかりません。

ただし、お使いのジャムの色や味が足されることになり、生クリームの味も少し変わってしまうのでそれでもいいよという方は試してみてください。

 

 

泡立たなかった生クリームの活用法

 

上記のような方法を使っても泡立たない時は、他のお菓子に活用できます。

ややモッタリした生クリームはバニラエッセンスと砂糖を加えて冷凍庫で固めれば、アイスクリームに変身します。

洋酒やチョコレート、フルーツをトッピングすれば本格的な大人の味に。

 

その他レシピはこちらで紹介しています。↓

なるべく簡単にできるものを紹介しているので、こちらの記事も参考にしてみてください。

まとめ

生クリームが泡立たないときの手動でかかる時間、原因や対処法、泡立たない生クリームの活用法を紹介しました。

 

  1. 生クリームは動物性のものを使う
  2. 室温と湿度に気を付ける
  3. 生クリームはしっかり冷やす
  4. 清潔な泡だて器とボウルを使う
  5. 古くなった生クリームは使わない
  6. 泡立て方のコツを知る
  7. ハンドミキサーの購入を検討する
  8. 泡立たない生クリームにはレモン汁またはジャムを入れてみる
  9. 他のレシピに活用する

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

FacebookTwitter

“生クリームが泡立たない!手動でかかる時間は?原因と対処法・活用法も紹介” への1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA