ワンダヴィジョンの第2話でマンホールから出てきた養蜂家のような人物は敵?

ワンダヴィジョンの第2話でマンホールから出てきた養蜂家のような人物は敵?
ディズニープラスより「ワンダヴィジョン」第1話、第2話が配信されました。

「ワンダヴィジョン」はまだ2話までしか配信されていないのですが、多くの謎を残したままで、続きが気になってしょうがないですね。

第2話までの視聴で印象に残っている一つのシーンとして、マンホールから出てきた養蜂家のような人物が誰なのか、敵か味方か気になっている人は多いでしょう。

この記事では、第2話でマンホールから出てきた人物は敵なのかを考察していきたいと思います。

 

ワンダヴィジョンの第2話で出てきた養蜂家は敵?味方?

筆者の見立てでは、かなり不穏な登場の仕方をしたこの人物は、現時点では敵ではないと思われます。

味方と言い切れないのは、ワンダがこの人物を認識した瞬間、彼女がこの人物の登場に対し「だめ」と拒否を示し、時間を巻き戻したことから、ワンダにとって、あの世界にいてほしくない、都合の悪い人物であると推測されるからです。

なので、ワンダにとっては平和を脅かす敵として戦う相手になるかもしれません。

ではなぜ筆者が敵ではないと思ったか、その経緯について紹介します。

 

マンホールから出てきた養蜂家のような人物は誰?

第2話の終盤辺りでマンホールから出てきた養蜂家のような人物の背中には、物語の中にたびたび登場するマークが見えます。

このマークは「S.W.O.R.D.」と呼ばれる、アベンジャーズシリーズではお馴染みの「S.H.I.E.L.D.」と対をなす組織のマークです。

「S.W.O.R.D.」は宇宙からの脅威を監視し対抗する諜報機関であり、

“Sentiest World Observation and Response Department”を略して「S.W.O.R.D.」(ソード)と読みます。

「S.H.I.E.L.D.」は地球の内部の敵に対する組織であったのに対し、「S.W.O.R.D.」は地球の外部の敵に対する組織になっています。

背中のロゴマークから、この人物が「S.W.O.R.D.」の関係者で、第1話のラストシーンやラジオからの呼びかけなどから、ワンダたちを監視、接触を図ろうとしている人物なのでしょう。

 

なぜ養蜂家の格好をしているのか?

マンホールからこの人物が出てきたとき、養蜂家の格好をしており、周りには蜂が飛び交っていました。

エンドクレジットでこの人物名は”Beekeeper”(養蜂家の意味)。

なぜ養蜂家の格好をしているのかについて、下の動画(1:36秒あたりから)を見ると、ワンダたちが住んでいる町はどうやら実在しているようで、町がバリアのようなもので覆われているように見えます。

 

このバリアを通り抜けないことには町に入ることはできず、実際に町に潜入したキャプテン・マーベル(キャロル)の親友であるマリア・ランボーの娘、モニカ・ランボー(作中ではジェラルディンと名乗っている)は、バリアを抜けたことで、町の外にいたころの記憶がなくなっているようなシーンが本編で見られます。

このことから、この町に入ると何らかの役割を持たせられると考えられ、養蜂家の格好をしているのは、この町に入った影響で、養蜂家の役割を担ったからだと思われます。

 

なぜマンホールから出てきたのか

前述したとおり、ワンダたちの住む町に入るには、バリアを抜けなければならず、そのバリアを抜けた際に何らかの影響があることが庭に落ちていたヘリコプターのおもちゃ(おそらくバリアを抜ける前は本物のヘリだった)やモニカ・ランボーの様子から見てとれます。

この養蜂家の格好をした「S.W.O.R.D.」のエージェントは地上からの潜入ではなく、地下から潜入することでバリアを抜けた時の影響を抑えようとしたのではないでしょうか。

この人物にバリアを抜ける前の記憶が残っているかどうかは現時点では不明です。

 

なぜ蜂がいるのか

この人物が養蜂家の役割を担ったからだと考えるのが妥当かもしれませんが、役割を担ったからといって、その人物の周りに常に蜂がいるのもおかしな話です。(あの町自体おかしいところだらけですが)

ではなぜこの人物の周りに蜂が飛び交っていたのかという点ですが、マーベル作品に登場する「スウォーム」というヴィランが関係しているのではないかと噂されています。

「スウォーム」は、元ナチスの科学者であり、無数の蜂の群れが人の形を成しているヴィランです。

仮にスウォームがワンダに接触しようとしている彼を攻撃しているとするなら、蜂から身を守る手段として養蜂家の格好をしているのも納得がいきます。

 

そして養蜂家がヴィランから攻撃を受けているとして、ラジオから聞こえた『アントマン&ワスプ』に登場したウー捜査官の「ワンダ、誰が君に指示を?」の問いかけから、あの世界はワンダ自身が意図して作り出したものではなく、ワンダを操っている人物がいるということになります。

 

 

マンホールから出てきた謎の人物予測

上の予測でいくと

  • マンホールから出てきた養蜂家のような人物は「S.W.O.R.D.」のエージェント
  • ワンダたちの世界を監視しており、ワンダとコンタクトを取ろうとしている
  • ワンダを操っていると思われる敵側のヴィランから攻撃を受けている

この3つの点から、現時点ではこのマンホールから出てきた養蜂家のような人物は敵ではないと思われます。

 

追記:養蜂家の正体

ワンダヴィジョン第2話で登場した養蜂家について、彼はS.W.O.R.D.のエージェントであることが判明しました。

S.W.O.R.D.によるウエストビューの調査で、潜入をした際にヘックスの壁を越えたことで養蜂家へと外見が変わったようです。

 

ワンダヴィジョンの第2話でマンホールから出てきた養蜂家のような人物は敵?まとめ

「ワンダヴィジョン」第2話にマンホールから出てきた謎の養蜂家についての考察・予測を書かせていただきました。

また、養蜂家はS.W.O.R.D.のエージェントであることがわかりましたね。

顔の違うピエトロの正体といい、深読みしすぎて意外と答えはシンプルだったというのがワンダヴィジョン全話を通して感じた印象でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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