ワンダヴィジョン失踪者一覧まとめ！養蜂家はどこに行ったの？

ワンダヴィジョン第4話が配信されました。

外の世界がどうなっているのか、ヴィジョンはやはり死んでおり、ワンダは自分の意思であの世界を作ったのではないかなど、だんだん物語の核心に迫る内容になってきましたね。

そしてあの町の住人は巻き込まれた被害者であり、現在行方不明中の失踪者たちでした。

また、第2話で出てきた養蜂家はＳ.Ｗ.Ｏ.Ｒ.Ｄ.の人間（調査員）で間違いなかったわけですが、ワンダに巻き戻された後、どこに行ったのでしょうか。

この記事では、失踪者一覧と、養蜂家はどこへ行ったのか、考察しました。

 

【ワンダヴィジョン】失踪者一覧まとめ

ワンダヴィジョンの登場人物たちは失踪者でしたが、あの町での役名と本名についてまとめました。

• ハート夫妻→デイヴィス夫妻
• ドーム（ヴィジョンの会社の同僚のインド人）→アミラ・スタンド
• ジョーンズ（タートルネックの人）→ハロルド・コプター
• ヴェバリー（アジア系の女性）→イザベル・マツエダ
• ハーブ（アフロのヴィジョンの会社の同僚）→ジョン・コリンズ

 

現在わかっているのはこの５名ですが、残りの失踪者の本名はわかっていません。

毎回ワンダと絡んでいるアグネスや、町で一番偉いとされるドッティについての素性が明らかになりませんが、S.H.I.E.L.D.の姉妹組織であるＳ.Ｗ.Ｏ.Ｒ.Ｄ.でもわからないものなのでしょうか。

アグネスに関してはネットで言われているように、原作でスカーレットウィッチの師匠のアガサ・ハークネスが黒幕の可能性がまだ残っています。

 

【ワンダヴィジョン】養蜂家はどこへ行った？

モニカ・ランボーは元々のあの世界の住人でないことがワンダにばれてしまったので、町から強制退去させられましたが、ＳＷＯＲＤの調査員である養蜂家になった男性は、接触したあとワンダがシーンを巻き戻したため、その後のどこへ行ったのか、行方が分かっていません。

モニカのように町の外へ追い出されたわけでもなく、外の世界で様子を監視しているＳＷＯＲＤにもわかっていない様子だったので、消されてしまったのか、町のどこかで生きているのか、彼の安否も気になるところです。

 

 

まとめ

ワンダヴィジョンの失踪者のまとめと、養蜂家の行方についてでした。

４話はやっと少しだけ全貌が見え始めたくらいなので、残りあと５話がめちゃくちゃ気になりますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。