ワンダヴィジョンのアグネスことアガサ・ハークネスは黒幕?テーマ曲や目的紹介

ワンダヴィジョンのアグネスことアガサ・ハークネスは黒幕?テーマ曲や目的紹介
ワンダヴィジョン第7話までディズニープラスにて配信中です。

第3話、4話の時点でワンダの黒幕説が浮上していましたが、ワンダも住人全員をコントロールしているわけではなく、なぜシットコムが始まったのかも分かっていないと言っており、真の黒幕ではないようです。

今作の黒幕候補はワンダ以外にもいるのですが、今回は最初から散々怪しいと言われているアグネスことアガサ・ハークネスが黒幕なのかについて、彼女の行動を基に、彼女の目的やそのほかの黒幕候補についてまとめていきたいと思います。

『ワンダヴィジョン』アグネスは黒幕?

第1話からネットの考察などでアグネスが怪しいと言われてきましたが、7話でアグネスの正体がアガサ・ハークネスと明かされました。

7話までの視聴で、正体を明かしたアグネスが怪しいことには変わりはないのですが、冒頭でも書いたように、真の黒幕ではないような気がします。

ここからはアグネスの正体と彼女の行動、振り返り、目的を考察していこうと思います。

アグネスの正体はアガサ・ハークネスで確定!

第7話にて、アグネスの正体がアガサ・ハークネスであることが確定しました。

第2話では、『奥様は魔女』風のアニメーションOPの中に、アガサ・ハークネスが関係しているようなシーンもあります。

この画像右のポスターにauntie A’sと書かれていますが、原作でアガサ・ハークネスはAUNTIE Agatha(アガサおばさん)と呼ばれているようです。

アガサ・ハークネスは原作ではスカーレットウィッチの師匠であり、彼女のもとでの修行を経たスカーレットウィッチは現実改変能力(ヘックスパワー)を会得、ヘックスパワーによってスカーレットウィッチと人造人間のヴィジョンの間に子供を設けることができています。

原作のアガサとスカーレットウィッチの関係から、ウエストビューの世界はワンダだけの力ではなく、アグネスの力も大きく働いているのではないでしょうか。

アガサのテーマ曲

劇中で”アガサのテーマ”が流れましたが、キャッチーないい曲でしたね!

『The Munsters』というドラマの曲が元になっているようです。

 

今回自ら彼女は正体を明かしたわけですが、彼女の目的については8話に持ち越しのようですが、彼女の行動を基に目的を考察していきたいと思います。

アグネスの行動まとめ

アグネスの行動について、第1話からまとめてみました。

第1話

  • ワンダたちが引っ越してきて、ヴィジョンが仕事へ向かったあと、隣人として登場。カレンダーにハートが書かれている日をヴィジョンとの記念日と勘違いしたワンダに協力して料理の手ほどきをしようとする
  • 会話にたびたび登場する夫のラルフは6話に入っても姿を見せない。

第2話

  • ワンダが外の世界から送られてきたドローン(年代に合わせてヘリコプターのラジコンに変化したもの)を発見した直後、背後から街の出し物に使うペットの兎”スクラッチー”をワンダに預ける。
  • ワンダにウエストビューを仕切っているドッティを紹介。「何をするにもドッティがキーパーソン」「ドッティに気に入られさえすれば何もかもスムーズ」という助言をする。

第3話

  • ジェラルディン(モニカ・ランボー)が街の住人ではないことをヴィジョンに漏らす。一緒にいたハーブがモニカが街に来た理由をヴィジョンに話そうとしたところを、何かを恐れているような表情で「やめて」と制止させる。

第4話

  • モニカがウエストビューから追い出される前の映像がSWORDの拠点で流れる。ワンダと二人で買い物をしているような様子がうかがえる。

第5話

  • 第3話で生まれたワンダとヴィジョンの子供、トミーとビリーが泣き止まずワンダたちが困っているところに登場。あやしにきたというアグネスにヴィジョンが2人に触るなと言ったことで、明るい表情から一変、真顔で「これNGよね?リテイク?」と、自分がアグネス役を演じていることをわかっているような発言をする。
  • トミーとビリーが赤ん坊から子供に突然成長しても驚かない。
  • 犬のスパーキーを飼うかどうかの家族会議中、窓から犬が見えたと言い犬小屋を持って再び登場。
  • スパーキーがワンダの家から逃げ出す。最初の発見者だったがすでにスパーキーは死んでいたというような発言をする。
  • トミーがワンダに「ママなら死んでも生き返らせることができるでしょ?」という問いに対し、「できるの?」と、今まで子供が成長してもスルーしていたのに、死者を生き返らせることができると聞いて驚いている様子だった。

第6話

  • 第6話では、エリス街の外に出そうになって停止しているところをヴィジョンに発見される。
  • 「道を間違えた。迷っちゃった」という彼女に対し、ヴィジョンが「生まれ育った町なのに?」と返すと、一瞬表情が曇る。
  • そしてアグネスは他の住人たちとは違い、動きが止まっている状態でもヴィジョンと会話することができた。
  • ヴィジョンがノームにしたように、アグネスの頭に触れると、”彼女の「”コントロールから外れたことで、ヴィジョンがアベンジャーズに所属していたこと、「私たちを助けてくれるの?」と聞いたのち、「私死んだの?」とヴィジョンがすでに死んでいることを思い出し、自身で確認するように何度もヴィジョンが「死んだ!」と繰り返す。
  • ヴィジョンがアグネスたちを救うため、街の外と連絡を取りたいというも、「無理よ、ワンダが許してくれない」とあきらめたように高笑いをはじめる。見兼ねたヴィジョンが彼女を元の洗脳状態に戻すと、普段の”アグネス役”の明るさに戻り、ワンダのコントロールが行き届いていないはずのエリス街(広場から外れたところ?)から普通に車を発進させ、中心街へと戻っていった。

第7話

  • ワンダが昨日のヘックス領域拡張で子供たちを相手することも疲れていたところに登場。ワンダを一人にさせるため双子を彼女の家へ招く。
  • 子供たちを自宅へ招き、6話で心を読む能力を身に着けたビリーに兎のスクラッチーと同じように、普段明るくふるまうアグネスの心の中が静かだと指摘され、どう取り繕うか焦っているような表情になる。
  • 途中インタビューのような場面で、「夫には取り繕いすぎと言われるけど、10歳の子供にあなたのママは変わり者だとは言えない」と発言。
  • 再び壁を抜けてきたモニカとワンダのやり取りをカーテン越しに確認後、二人の間に割って入り、モニカからワンダを引き離し、自宅へ招く。
  • ワンダに双子がどこへ行ったのか聞かれ、地下で遊んでいるといい、ワンダを地下へ誘導。アガサ・ハークネスであることを明かす。
  • ”アガサのテーマ”でワンダヴィジョンのすべてはアガサの手によって起きたことであると明かす。ピエトロも彼女によって操られた存在で、スパーキーも彼女に殺害されていた。

アグネスの目的とは

ウエストビューで何かとワンダにおせっかいを焼く、というより、ワンダが困っているところにいつもタイミングよく彼女は登場します。

まるでワンダたちを監視しているようにも見えます。7話では実際に窓から監視しているのが確認されました。

しかし今回正体が明かされ、シットコムが彼女の手によって流されているものなのかは不明ですがスタッフとして一枚かんでいたことが分かったのみで、アグネスの目的については触れませんでした。

ワンダにとって敵なのか味方なのかもまだわかりませんが、ダーシーとヴィジョンがワンダのもとへ行かせないように妨害していたことから、狙いはワンダのようなので、目的はワンダ自身なのか、ヘックスかどちらかということになると思います。

双子はどこへ?

双子はどこかへ消えてしまいましたが、ハロウィンが終わった次の日は11月1日のはずなのに部屋の中に季節外れの蝉がいることから、トミーとビリーどちらかが蝉で、スクラッチーのような兎も双子のどちらかかもしれません。

第6話からの追記

第6話にてアグネスがとった行動により、彼女がワンダの敵である可能性が濃厚になったように思います。

他の住人がワンダのコントロールが届かないと動きがおかしかったり停止してしまうにもかかわらず、ヴィジョンと会話できていたり動けていたり、アグネスはワンダのコントロール下から抜け出せているのか、もしくは洗脳にかかったふりをしていたようです。

そしてわざとヴィジョンに見つけてもらうように仕向け、彼を外の世界に向かわせるようにしたのでは?と思わせる行動でした。

 

ヘイワード長官たちとはグル?

第6話にて出てきた”白目作戦”や、アグネスがSWORDのヘイワード長官やピエトロと共謀している可能性が出てきたことをこちらの記事で紹介しているので、こちらもあわせて読んでいただけると助かります。

アグネスの目的は、6話時点では長官たちと共謀してヴィジョン確保の手伝いをしていた可能性がありましたが、ちょっとわからなくなってきました。

アグネスがアガサであることが分かり、彼女の目的はワンダかヘックスかに絞られたので、SWORDとのつながりがあるのか見えてきません。

第2話でヘリのおもちゃをワンダが発見したときにヘリから気をそらすために話しかけたことや、スパーキーを殺した動機が外からの侵入を察知されないためだとすれば、SWORDとのつながりはあるかもしれません。

 

黒幕は他にいる?黒幕候補まとめ

今のところ相当怪しいとされるアグネスことアガサ・ハークネスですが、黒幕にしては怪しすぎて逆に私たち視聴者のミスリードを誘っているように見えます。

他にも黒幕ではないかと思われる人物は、物語に登場しているキャラクターでは、

  • ワンダを悪者にしたがっているように見えるSWORDの長官タイラー・ヘイワード
  • 失踪者の中に含まれていない、身元がわかっていないドッティ
  • 顔の違うピエトロ(顔が違うことや彼が黒幕、もしくはヴィランである可能性についてはこちらの記事でまとめています)

物語には出ていないものの、今後登場しそうなヴィランとして予想されているのは

  • メフィスト

メフィストについては、第6話にてピエトロに化けている可能性が出てきました。

メフィストがピエトロに化けている可能性について、上のピエトロの欄でもお伝えしていますが、こちらの記事で紹介していますので、参照していただけると助かります。

 

  • アーニム・ゾラ

  • モジョー

  • ナイトメア

ナイトメアは次回のドクターストレンジにもつながってくるので、十分可能性はあります。

 

まとめ

アグネスことアガサ・ハークネスが黒幕かどうかはまだ何とも言えないところですが、ワンダヴィジョンでの真の黒幕は他の人物ではないかと思っています。

やっぱり怪しすぎて釣り針がでかすぎる気がするんですよね^^;

アグネスは黒幕ではないにしろ、黒幕の手下の役割を担っている可能性が出てきました。

アガサがヴィランであれば、これからのMCU作品にも続投する可能性は大いにあるので、これからの彼女の動向にも注目していきたいですね!

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“ワンダヴィジョンのアグネスことアガサ・ハークネスは黒幕?テーマ曲や目的紹介” への1件のコメント

  1. […] アグネスの黒幕説やドッティの正体予想に続き、メフィストかロキかと黒幕を疑われていましたが、ただの一般人という事実にガッカリされた方は多いのではないでしょうか?筆者も考察では赤の他人かもと思っていた節はありましたが、やはり事実を知ってしまうとちょっとガッカリしてしまいました(笑)。 […]

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